Biyoon

Biyoonとは?

長いURLを短くするURL短縮サービスの一種です.本サービスと他のURL短縮サービスとの違いは,URLの短さだけではなく,URLの間違いにくさにも着目している点です.

使い方

URL変換

トップページのフォームに変換したいURLを入力し,横にあるボタンを押してください.変換されたURLが表示されます.このURLをブラウザで開くと,元のURLに転送(301リダイレクト)されます.

後述しますが,変換されたURLにパリティ文字列を付加することで数文字の誤りを訂正することができます.パリティ文字列を付加するには,URLを変換したあとに表示されるボタンを押してください.

クッションページ

URLの最後に「!」をつけると,転送する前にクッションページをはさみます.(例:http://byn.vc/2fe8a!

注意:Twitterなど,最後の「!」をURLと認識しないサービスがあります.その場合は,「!」の後にさらに「/」を付けてください.(例:http://byn.vc/2fe8a!/

安全性について

URLの変換を行う際に,Google Safe Browsing APIを用いて,安全なURLかどうか確認しています.

特徴

大文字と小文字を区別しない

大文字と小文字を区別しないイメージ図

電話などでURLを伝える場合,元のURLを短く変換できる短縮URLサービスは有効です.しかし,多くの短縮URLサービスはアルファベットの大文字と小文字を区別します.たとえば,ふたつの短縮URL「http://p.tl/abcd」と「http://p.tl/ABCD」はアクセス先の異なる別のURLになります.口頭でURLを伝える場合は大文字なのか小文字なのかも伝えなければなりません.

本サービスでは,短縮URLの大文字と小文字の区別をしません.「http://byn.vc/abcd」と「http://byn.vc/ABCD」は同じものです.口頭で伝えるときに,大文字と小文字を気にする必要がなくなります.

紛らわしい文字の同一視

紛らわしい文字の同一視のイメージ図

紛らわしい文字を同一視することで,手書きでURLを伝えたときの間違いを減らします.具体的には以下の文字を同一視します.

たとえば,「http://byn.vc/10000」と「http://byn.vc/lOOOO」は同じサイトを指すことになります.このルールにより,URLを誤読してしまい,正しいサイトにたどりつけないという事態を防止できると考えています.

なお,ここまでのふたつの特徴「大文字・小文字を区別しない」「紛らわしい文字の同一視」は,Douglas Crockford氏が提案されたCrockford's Base32 Encodingに基づいています.

誤り訂正機能

誤り訂正のイメージ図

変換後の短縮URLにパリティ文字列を付加し,あえて伸ばすことで,多少間違えても正しく転送してくれるURLを実現します.ただし,ここで言う「間違い」とは,文字の打ち間違いのことです.脱字や余分な文字の挿入による間違いには対応できないことに注意してください.この機能は,リードソロモン符号という誤り訂正符号を利用した実験的なものです.伸ばせば伸ばすほど,訂正できる文字数が増えます.ビヨーン

なお,URLのドメイン部分(byn.vc)で間違えられると手の出しようがありませんが,例外措置として「6yn.vc」が「byn.vc」のエイリアス(別名)になっています.したがって,「byn.vc」を「6yn.vc」と間違えても正しく転送できますが,これは符号とはまったく関係ありません.